環境総覧 2009-2010
1964年所版発行から累計3万部を数えるロングセラー!
環境対策の定番。新第15版・発行!  表 紙  詳 細

編者:環境総覧編集委員会 発行:通産資料出版会梶@販売:鞄本エコノミックセンター
発行:2009年5月 ■体裁:B5判・947頁・ケース入り ■定価:37,800円(本体:36,000円) 〒共

本書のポイント                                                                主要目次 
 
◆ 1964年5月初版発行以来、地球環境・産業公害に関わる産学ならびに研究機関の多くの現場関係者・専門家のご要望に応え、変わらぬご愛顧・ご購読に支えられ、最新第15版、累計3万部を数える信頼と実績の一冊。

◆ 地球環境問題から産業公害問題の現状と今後について、刻々と変容する内外の情勢を踏まえながら豊富な資料・最新のデータとともに詳述、関連史実・経緯等も併載。さらに、今後の方向性や動向を展望していく上で外せない、重要キーワードを新たに選定・解説を加えています。

◆ 関連「法令/法規」について全面見直しを実施しています。――エネルギー関連、生物多様性、環境安全なども加え、環境・公害に係る主要60法制を網羅し全てに新たな解説を附した完全刷新を実現しています。また、それら法規の下の「政策/制度」についても、関係審議会・国家予算等の動向から、国が推し進める関連研究・技術開発の動向等も網羅し、今後の環境・公害政策の方向性を占う上で欠かせない情報・資料を体系的に取り纏めています。

◆ 企業ならびに関係部署・担当者をはじめ、大学教授、官民の研究機関・研究者から、公立および大学図書館に至るまで、幅広く永くご採用いただいております。全国の主要図書館において300を越える採用実績があります。

主要目次                                     <トップ>


第T編 総説〜アウトルック

 第T−1部 総 説
◇地球環境問題から産業公害問題について、我々が辿ってきた経緯から、2050年持続可能な社会の構築に向けた展望まで、最新の動向、注目すべきトピックを交え平易に解説。環境問題の今日的課題から政策の方向性など我々を取り巻く状況について分析し解説。ロハス、グリーン・サービサイジング、レアメタル等衆目のキーワードについても併せて解説。
 第T−2部 詳 論
◇地球温暖化問題について独自の視点で解説。CO2非因説、金融危機など最新・注目のニュース等を織り込みつつ解説・展望。環境税、水素エネルギー社会、カーボンフットプリント等、今後重要度を増すであろうキーワードをセレクトし併せて紹介。
◇”国際生物多様性年”である2010年、我が国でのCOP10開催を控え、今後、企業等を含め世界からもさらなる注目を集めることとなる”生物多様性”について、条約の概要から企業との関係性等つぶさに解説。
◇近年最も大きな問題となったエコ偽装問題について、その原因についてあらためて追究するとともに、その対策、新たな問題点など詳解。LCA、環境JIS、SRI等関連の話題についても平易に解説。

第U編 環境問題〜ファクト

 第U−1部 データで見る地球環境問題
◇温暖化、オゾン層破壊、生物多様性等、地球環境の現状と将来予測等について、多岐・豊富な最新データを駆使し分析。
 第U−2部 データで見る日本の環境問題
◇国内の環境問題について最新データとともに分析・解説。大気、水質、土壌・地盤環境、ダイオキシン類、廃棄物処理・資源循環から土地利用・生態系について。

第V編 注目課題の最新動向〜トレンド

 第V−1部 気候変動(地球温暖化)問題
◇IPCC評価報告書、気候変動枠組条約と京都議定書等、地球温暖化防止に向けた内外の対応・今後の動向について体系的に総括。
◇我が国の地球温暖化防止に向けた対応について俯瞰。京都メカニズムの活用、京都議定書目標達成計画の策定及び進捗状況等。
 第V−2部 化学物質
◇我が国における化学物質対策、ダイオキシン類、アスベストおよび内分泌撹乱化学物質の取り組み状況と今後の対応方針。
◇海外における化学物質規制、国際連合の対応、SAICM、REACH、RoHS等について。
 第V−3部 バイオマス
◇2030年を見据えたバイオマス・ニッポンの進展シナリオ、実現に向けた戦略等について総括・解説。
◇我が国及び諸外国におけるバイオマス燃料の現状、次世代自動車、バイオエタノール混合ガソリン、バイオディーゼルの技術開発・事業化等について。

第W編 環境行動〜アクション

 第W−1部 国際協力
◇国際機関の環境問題への対応ならびに我が国における国際環境協力等について。国連人間環境会議、持続可能な開発に関する世界首脳会議、OECD、アジア・太平洋地域における取り組み、3Rイニシアティブ等々。
◇オゾン層保護、酸性雨、有害廃棄物の越境移動、海洋汚染問題に対する国際的取り組みおよびアジア地域ならびに我が国の取り組みについて体系的に取り纏め総括。
 第W−2部 我が国の環境政策・予算
◇環境基本計画、循環型社会形成推進基本計画等、我が国の環境戦略について分析・解説を加えるとともに、政府・地方公共団体環境保全経費ならびに審議会等の動向等を俯瞰し、我が国の境省政策の今後を探る。
 第W−3部 地域活性化
◇環境に係る構造改革特区、都市再生プロジェクト等、都市・地域再生事業を通じた環境課題への取り組みについて考察。
 第W−4部 環境経営
◇環境経営の手法として重要かつ有用な、環境マネジメントシステム、エコアクション21、環境ラベル、環境パフォーマンス評価、環境会計、環境報告書等に関して、最新動向を交え平易に解説。
◇サプライチェーンのグリーン化、CSR格付け・サスティナブル格付け、CSR、SRI、カーボン・オフセット等、環境経営・ビジネスシーンにおいて欠かせないキーワードについて解説。
 第W−5部 環境教育
◇環境教育における内外の経緯、ESD、環境保全活動・環境教育推進法の解説、洞爺湖サミットにおける「環境教育」について。
 第W−6部 研究開発
◇我が国の科学技術研究開発の基本方針から、産総研、NEDOにおける環境に係る技術研究開発の現状について紹介。
 第W−7部 助 成
◇環境対策を側面から支援する資金上の措置ならびに税制上の措置等について収録し解説。

第X編 環境法令〜コンプライアンス

◇環境関連分野(公害防止、循環・廃棄物処理、化学物質、省エネルギー・新エネルギー、環境安全等)主要60法律を収録し、全面刷新・リニューアル化。
◇各法の目的・構成・内容(責務、義務、施策等)の要点ならびに近時の改正等をダイジェストし、体系的に平易に解説。

環境総覧編集委員会について

 本編集委員会は、本書がこれまで経済産業省 産業技術環境局(通商産業省環境立地局、立地公害局)の"監修"名義を拝し発行されていたこと、加えて多くの読者から広く永く利用されていることなど、本書の有意性ならびに発行継続の必要性等の本書最新版刊行の趣旨について、ご理解とご賛同を頂いた方々により組織された私的研究グループです。メンバーは、これまで企業の環境対策等に携わってこられた専門家により構成されており、あくまで個人としての立場から参画ならびにご協力をいただいております(事務局は通産資料出版会兜メ集部)。


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